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真夏のわんぱく公園を彩る花たち

アリアム・ギガンチュウム

アリアム・ギガンチュウム  2008.06.06 撮影

前日の過ごしやすさとはうって変わって蒸し暑い日になりました。

この公園は季節の花を色とりどりに咲かせているので、炎天下でも沢山の花は咲いていたが、汗だくになりながらもなかなか構図が決まらず腕もさることながらどこか熱の入らない撮影になってしまいました。

ここはマロニエ花博の跡地を公園にしたのでかなり広く、今もたくさんの花を植えて訪れる人たちの憩いの場所になっています。

2008年6月6日

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真夏のわんぱく公園を彩る花たち

ポピー

ポピー  2008.06.06 撮影

フレンチラベンダー

フレンチラベンダー  2008.06.06 撮影

スイカズラ

スイカズラ  2008.06.06 撮影

スカシユリ

スカシユリ  2008.06.06 撮影

マリーゴールド

マリーゴールド  2008.06.06 撮影

スイレン

スイレン  2008.06.06 撮影

ヤマアジサイ

ヤマアジサイ  2008.06.06 撮影

ヤマボウシ

ヤマボウシ  2008.06.06 撮影

スイレン

スイレン  2008.06.06 撮影

ガウラ

ガウラ  2008.06.06 撮影

ジキタリス

ジキタリス  2008.06.06 撮影

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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