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広告 花のある風景

釧路湿原~知床方面の旅

イソツツジ

硫黄山付近 イソツツジの群生  2008.06.23 撮影

山野草を沢山育てている私達は、植え替えの少し楽になった時期を旅行に当てるようにしています。

それでも2泊3日となると自動散水機をつけたり、鉢の上から散水出来ないものは日陰に寄せたり、少し水を張ったりと大変です。

そんななかを出かけた北海道だったが、雨にも降られず予定どうり回ってこられたのは好運でした。

残念だったのは一番期待していた知床五湖が熊が毎日出没しているということで見られなかったことでした。

2008年6月22日~24日

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北海道 釧路湿原~知床、網走方面の旅の写真

イソツツジ

硫黄山付近 イソツツジの群生  2008.06.23 撮影

ハマナス

小清水原生花園 ハマナス  2008.06.24 撮影

エゾスカシユリ

小清水原生花園 エゾスカシユリ  2008.06.24 撮影

エゾフウロ

小清水原生花園 エゾフウロ  2008.06.24 撮影

ハマニガナ

小清水原生花園 ハマニガナ  2008.06.24 撮影

ノビル

小清水原生花園 ノビル  2008.06.24 撮影

オカヒジキ

小清水原生花園 オカヒジキ  2008.06.24 撮影

エゾスカシユリ

小清水原生花園 エゾスカシユリ  2008.06.24 撮影

エゾノシシウド

小清水原生花園 エゾノシシウド  2008.06.24 撮影

クサノオウ

小清水原生花園 クサノオウ  2008.06.24 撮影

エゾオオサクラソウ

釧路湿原 エゾオオサクラソウ  2008.06.22 撮影

バイケイソウ

釧路湿原 バイケイソウ  2008.06.22 撮影

センダイハギ

釧路湿原 センダイハギ  2008.06.22 撮影

オオアマドコロ

釧路湿原 オオアマドコロ  2008.06.22 撮影

アオマムシグサ

釧路湿原 アオマムシグサ  2008.06.22 撮影

シャク

釧路湿原 シャク  2008.06.22 撮影

クサフジ

網走湖 クサフジ  2008.06.24 撮影

関連記事(一部広告を含む)

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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