カンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhensis)は、国を含む欧州、北アジアの原産で、原種は乾燥した草地に自生しているようです。 現在は交配種も出回っていて、大型、中型、小型とあり、花色も白やピンクも出ているようなので、好みのものを栽培することが出来るようです。 上のカンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhensis)は、自宅で2015年5月17日に撮影した2004年2月9日播種の苗からの花です。 カンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhens ...