ツバキ(椿)は、日本、中国、東南アジアに分布する、ツバキ科 ツバキ属で花径5~10cm、高さ10~15mになる常緑中高木で、原種は100種ほどあります。 原種も多いようですが、園芸品種も沢山作出されていて、庭木としてよく植えられています。 花後に剪定すれば小さく育てることが出来、花の少ない秋から春先にかけて、華麗な花が咲くことから我が家にも数種類植えています。 上のツバキ(椿)は、自宅で2015年11月15日に撮影した西王母(せいおうぼ)です。 ツバキ(椿)の特徴と育て方 玉之浦 長崎 2005年3月9日 ...